CayzenEHS Research次々と始まる、
欧州の製品規制に、
一次情報で対応。
EU規則の条文と欧州委員会のガイダンスから、
自社に関係する義務と期限を整理します。
適用規制の洗い出し
改正の定期調査・配信
個別の問い合わせ対応
導入企業(一部)
※ Cayzenシリーズの取引実績です
EUの製品規制は、毎年のように新しく始まっています
化学物質だけでなく、エコデザイン、電池、包装まで。
規制ごとに対象と期限が異なり、下位法令の採択で日付が動くものもあります。
REACH規則のSVHC候補リスト
253エントリー
2026年2月時点
原則として年2回追加- 2025.8
電池規則:生産者登録とEPRが開始
電池を内蔵した機器を供給する者も対象
- 2026.7
ESPR:売れ残り衣料品・靴の廃棄禁止
大企業から適用。デジタル製品パスポートの準備も進行
- 2026.8
PPWR:一般適用が開始
技術文書・EU適合宣言書・producer登録などがすでに必要
- 2026.10
REACH:PFHxA制限の第1段階
衣料品・履物、食品と接触する紙などが対象
- 2027.2
電池規則:QRコードとバッテリーパスポート
パスポートはLMT電池・EV電池などが対象
- 2030.1
PPWR:再生材・リサイクル等級などが本格化
材料変更を考えると、実質的な準備期限は2029年末
出典:各規則の条文、欧州委員会・ECHAの公表資料をもとに当社作成(2026年10月時点)
EU(欧州)規制対応の、3つの課題
EUに製品を輸出するメーカーのご担当者から、共通して寄せられる声です。
対象の規制が多く追いきれない
REACH、PFAS、ESPR、電池、包装と、確認すべき規制が年々増えている。
原文の読み解きが難しい
条文に加えて委任法やガイダンスまで確認が必要で、確定と審議中の区別も難しい。
関係部門が多く担当が決まらない
設計・調達・品質・営業にまたがり、誰がどこまで対応するかが曖昧になる。
その調査を、一次情報からまとめて引き受けます。
3つの調査で、EU(欧州)規制への対応を支えます
自社に関係する規制を見つけ、変化を追いかけ、日々の疑問に答える。一連の調査をまとめて引き受けます。
適用規制の洗い出し
製品、取引上の役割、販売国から、対象となるEU規制と義務を整理します。
成果物:適用判断レポート
改正の定期調査・配信
EU官報や欧州委員会の公表を確認し、自社に関わる改正を影響度つきで配信します。
成果物:定期レポート
個別の問い合わせ対応
「この物質はREACHの対象?」といった日々の疑問に、前提を踏まえて回答します。
成果物:回答レポート
適用規制の洗い出し
主な対象規制と、確認のポイントです。
※ 表は横にスクロールできます
| 規制 | 主な対象と確認のポイント | 解説 |
|---|---|---|
| REACH規則 | 化学物質・成形品。SVHCが0.1%を超える場合の情報伝達とSCIP届出 | コラム |
| PFAS制限 | PFASを含む製品。確定済みの個別制限と、一括制限案の審議状況 | コラム |
| ESPR(エコデザイン規則) | 製品全般。製品グループごとのエコデザイン要件とデジタル製品パスポート | コラム |
| 電池規則 | 電池と電池内蔵機器。ラベル・QRコード、バッテリーパスポート、取り外し | コラム |
| EPR(拡大生産者責任) | 包装・電気電子機器・電池・繊維。販売国ごとの生産者登録 | コラム |
| PPWR(包装規則) | 包装。技術文書・EU適合宣言書・producer登録と、2040年までの期限 | 資料 |
※ 製品・役割・販売国によって、対象となる規制と義務は変わります。
改正の定期調査・配信
一次情報を確認し、自社への影響まで整理します。
対象の登録
製品・役割・販売国など、前提情報をお預かり
一次情報の確認
EU官報、欧州委員会、ECHAなどの公表を確認
影響の整理
自社への影響度と担当部署を整理
配信・記録
定期レポートで共有し、根拠を記録
個別の問い合わせ対応
前提情報をお預かりしているので、実態を踏まえて回答できます。
この物質は対象?
「この化学物質はREACH規制の対象になりますか?」
自社の役割は?
「当社はPPWRのproducerに当たりますか?」
いつから必要?
「電池内蔵の製品で、QRコードはいつから必要ですか?」
どこに登録?
「包装のEPRは、販売国ごとに登録が必要ですか?」
審議中の論点も分けて整理
- 環境オムニバス法案(電池・包装の見直し)
- PFASの一括制限案
- REACH規則の簡素化
※ 2026年10月時点で確定していない論点です
お手元の情報を共有いただくだけで、
始められます
情報のご共有
お手元の形式のままで結構です
現状の整理
- 対象となる規制の洗い出し
- 製造者・輸入者などの役割の確認
- 規制ごとの期限の整理
- 現在の対応状況の確認
優先順位をつけて整理します
継続対応
- 改正の定期調査・配信
- 個別の問い合わせ対応
- 新しい規制への追従
改正時は整理結果を見直し
調査の負担・対応漏れ・判断の迷いを、まとめて解消
調査工数の削減
原文の確認を任せられる
担当者は判断と社内調整に集中できます。
対応漏れの防止
改正と新規制を継続確認
期限が動く規制も追いかけます。
判断の根拠が残る
一次情報にもとづく整理
条文とガイダンスに沿って説明できます。
取引先や社内に根拠を示せるEU(欧州)規制対応へ。
よくあるご質問
英語の条文を読む必要はありますか?
条文やガイダンスは当社で確認し、要点を日本語で整理してお渡しします。
審議中の規制はどう扱いますか?
確定している事項と審議中の事項を分けて整理します。審議中のものは、動向とあわせてお伝えします。
EU以外の海外規制も相談できますか?
Cayzen EHS Researchは、国内法規制・地方条例から海外法規制まで調査に対応しています。
費用はどのくらいですか?
対象の製品・規制・販売国の範囲により異なります。現状を伺い、お見積りをご提案します。
Contact
お気軽にお問い合わせください
対象規制の洗い出しから、改正の確認、日々の疑問まで、検討のどの段階でもご相談を承ります。
無料相談・お問い合わせ
対象の製品や販売国をお伺いしたうえで、進め方とお見積りをご提案いたします。






